脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

アテローム血栓性脳梗塞とは

   

アテロームという言葉の意味は「粥腫(じゅくしゅ)」となり
または「粉瘤」とよ呼ばれます。

動脈硬化が進行し、マクロファージが集まり血液中の
脂肪を取り込んで蓄積しアテロームになります。

このマクロファージとは白血球の一種で免疫システムの一端を
になう細胞であり、死んだ細胞やウイルスを消化するもので
動脈血管内において蓄積されます。

本来であれば動脈は動脈内膜によって保護されているので
血液が固まらないような仕組みになっていますが、アロテームが
成長すると内膜を破壊し、内皮細胞を傷つけます。

内皮細胞が傷つくと血液中の血小板が集まり修復を図りますが
この血小板の集まりによって血栓が形成されて、血栓がまた
大きくなってくると血管を詰まらせ脳梗塞になります。

これをアテローム血栓性脳梗塞といいます。

 - 特集記事, 脳梗塞の分類と要素