脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

生活習慣改善のススメ

   

脳梗塞を予防して健康を維持していくには幾つかのコツがあります。

簡単に纏めると食生活を見直し、適度な運動を心がける事によって脳梗塞の原因となりうる高血圧や糖尿病肥満などの改善につながり、ひいては脳梗塞を予防し症状を改善させる一般的な手段になります。

もちろん食生活を改善するために塩分の少なくして脂質の高いものを控え、飲酒も控えて毎日運動をする事に心がけることは大変に素晴らしいことです。

しかし、何事も急にはできないものですよね?

長年味の濃い食生活に慣れ親しんでいると、急に減塩を
はじめても味気ない食事に嫌気が差すかもしれませんし、
脂質の高いものや甘いものが大好きな人が急に食べるのを
やめてしまうと、満足感が得られず寂しい思いをしてしまい
かねませんし、長年培った味覚や嗜好は急に変わるものでは
ありません。

また、食生活の変化がストレスになってしまうようでは
元も子もありませんから・・・

運動にしてもそうです。

今まで長年運動から離れていた人が、急にハードなトレーニング
をしても、基礎体力ができていませんし体自身が悲鳴を上げる
はずですから逆効果になりかねませんし、永くは続きにくいで
しょう。

重要なのは継続した生活の改善です。

塩分を控えるのもいきなり「塩分ゼロ」の食事にするのではなく
徐々に減らして、薄味な味付けの食事になれていくのが良いでしょうし
脂質の高いものや糖分の高いものが好きなのであれば、これも
急に完全にやめてしまうのではなく、徐々に減らしていくのが好ましく
塩分であれ脂質であれ糖分であれ「ゼロ」を目指すのではなく
あくまで控えめにしておき、バランスを保つことが肝心です。

運動にしても同じことが言えて、ハードなトレーニングをいきなり
始めるのではなく、徐々に体を動かす工夫をすればよいので
長年運動をしていなかったのであれば、散歩からはじめてみるのも
階段での昇降を少し増やしてみるのも良いでしょう。

よくサラリーマンさんなどが「毎日一駅分歩くようにする」と
いった目標を立てられますが、これも継続できる人はそのまま
継続していただければよいのでしょうが、なにぶん毎日時間に
追われているサラリーマンさんが一駅分を毎日こなす時間も
捻出するのは難しいでしょう。

そうであれば、自宅マンションや会社内で少しでも良いので
階段を利用するようにしたりなど、徐々にで良いので
体を動かす習慣をつけて生活習慣をほんの少しだけでも
改善する努力を毎日継続することが肝要です。

徐々にでいいと思います。

しつこいようですが、肝心なのは「継続」です
自分の生活に見合った改善を心がけましょう。

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