脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

救急車の手配時における注意点

   

脳梗塞によって発作を起こした時など、救急車を呼ぶときの心がけを簡単に紹介します。

当サイトでも繰り返し記載しておりますが、脳梗塞によって倒れたときに最も重要になるのは早期発見と早期治療です。

発作などによって倒れたときなどは治療着手への一分一秒が患者の命運を分けることになります。そのためにも、救急車の手配が必要なときには落ち着いて正確に誘導できるようにしておきましょう。

下記にいくつかの注意点を列挙いたしますので、いつ何時有事があっても、直ぐに対処できるように心がけておきましょう

救急車を手配するとき・・・

  1. まず、落ち着いて電話で「119」をダイヤルしましょう。
  2. ※焦る気持ちは解りますが、落ち着きましょう。

  3. 「救急です」と伝えましょう。
  4. 「119」をダイヤルすると救急なのか消防なのかを聞かれます。

  5. 患者の年齢、性別、症状を正確に伝えましょう。
  6. 脳梗塞の疑いがあるときはその旨も伝えます。

  7. 現在地(住所)を伝えましょう。
  8. 住所がわからないとき(外出時)は、屋外であれば電柱の高さ約3mの位置の電柱番号など。

  9. 現在の居場所の電話番号を伝える。
  10. 携帯電話の番号の場合必ず電源を入れておき、電波の届くところにいましょう。

  11. 応急処置方法を聞いておく。
  12. 救急車が到着するまでの処置を指示してもらいましょう。

また、速やかに救急車が現地に到着できるように
現在地近辺の目印となる目標物があれば、それも
伝えておくと良いでしょう。

もちろん救急要請の必要がない軽微なケガなどの場合には
救急車を呼んではいけませんが、脳梗塞による発作など
緊急を要する症状の場合は遠慮することなく、迷わずに
救急要請をかけてください。

緊急時の躊躇いは患者の運命を大きく変えてしまうかも
しれません。

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