脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

呂律(ろれつ)が回らない

   

ろれつが回らない、舌がもつれる等といった症状の場合脳梗塞によって構音障害を引き起こした可能性があります。

構音障害は正しく発音することが出来なくなる症状をいい言葉を発するためには唇から舌、咽頭や口蓋等に対して言語中枢から動作命令を下し、それぞれの部位を動作させる必要があるとともに、小脳などによって各種言語のリズムなどの調整を行います。

ろれつが回らない、舌がもつれる症状の構音障害には大きく二つの分類があり、それぞれ弛緩性構音障害と失調性構音障害と呼ばれます。

前者の弛緩性構音障害とは舌が回らず、上手く動作でき
無いために正常に話すことが出来なくなる症状であり、
主に脳幹及び大脳において障害があると発生し、また
後者の失調性構音障害は小脳等による障害によって
繰り返し言葉を上手に言えなくなったり、会話のリズムが
狂う症状が起こります。

いずれも脳梗塞などによって、脳内の血管に障害が起こり
部分的に麻痺していることなどが考えられる。

このような症状が発生している状態であれば、基本的には
「言葉を話す動作」と「物を飲み込む動作」とは近しい
動作になりますので、食事を食べにくいとか飲み込みにくい
などといった影響を伴うこともあります。

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