脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

何もないのに頻繁に躓く(つまづく)

   

脳梗塞など脳に何らかの障害があり頻繁につまづくようになった場合、いくつかの要因が考えられます。

一つは身体の片側麻痺などによって足が思うように上がらないなど、運動能力的に異常がありつまづきやすくなる場合と、平衡感覚失調などによって身体のバランスが取れずつまづく場合です。

平衡感覚失調は読んで字のごとく身体の平衡感覚を損なった症状で、まっすぐに立つことができない、
ふらつく、足がもつれる、歩いていて躓くなどと
いった状態となります。

脳梗塞を発生した場合の身体への影響としては思考や
運動能力または平衡感覚などに及びますが、平衡感覚
失調となった場合は、この平衡感覚に影響を及ぼした
といえます。

特に小脳や脳幹と言った部位においては身体の反射
及び平衡感覚も担っていますので、小脳・脳幹など
に脳梗塞を発生させると身体のバランスを崩して
頻繁につまづく等の症状が出ます。

高齢の方の場合は頻繁につまづく症状に対して「もう
齢だから」とあまり気にされない方も多いようですが
もしかすると脳梗塞によって身体のバランスを崩して
いることが原因かもしれませんので、あまり簡単に
考えないで注意することが必要でしょう。

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