脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

字が書けなくなった

   

「文字が書けなくなった」という症状には、いくつかの分類に分けることができます。

まずは、利き腕側の半身が麻痺して上手にペンを運ぶことが出来なくなり、文字を思うように書けない状態があります。

例えば右が利き腕である場合、右半身の麻痺によって字が書けなく、左が利き腕の場合は左半身の麻痺によって思うように字が書けなくなるといった具合です。

身体を動かすための脳からの信号は延髄で交差し、脳と
反対側の半身を制御するため、脳梗塞などによって右脳に
ダメージがあれば左半身の麻痺を引き起こし、左脳にダメ
ージがあれば右半身の麻痺を起します。

また、文字の形や意味を理解することが困難になり字の
読み書きが不自由になるケースもあり、これは広義での
ディスレクシアであると分類することができますが、こ
れは、脳梗塞をはじめとした脳疾患の後遺症として現れ
ることのある症状の一つです。

ディスレクシアは「失読症」や「難読症」と呼ばれる
事もあり、視覚や聴覚に異常がない上に精神的にも知覚
的にも異常がないにもかかわらず文字を認識し、読み書き
をすることが困難になる症状です。

※あくまで上記のディスレクシアは「広義」であって
脳梗塞によるダメージに端を発する識字障害だけを
ディスレクシアと呼ぶわけではありません。

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