脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

脳幹出血とは

   

脳幹出血とは、脳出血の一種であり脳幹部の血管が破れて出血した症状をいいます。

脳幹は中枢神経器官の集合体であり、延髄・中脳・視床下部・視床の部分が脳幹と呼ばれる部分です。

脳卒中患者数全体の中では脳幹出血を起こす割合は低いのですが、生存率は低く脳出血・脳卒中の中でも最も重症であるとされる。

脳幹自体が脳神経が集まる部分である事から手術も難しく(手術自体が効力を成さない場合も多い)、大出血を伴うことが多いので発作のわずか数分後に命を落とすことも多い。
(深い後遺症を残す場合も多いです)

脳幹出血となる多くの原因は糖尿病や高血圧などに由来する動脈硬化などが挙げられ、ストレスや過労なども含まれる。

脳幹部の動脈瘤が脳幹を圧迫し出血に至ります。

前述しましたが、この生存率の低い脳幹出血を治療する方法は、脳の中枢である脳幹にある事から手術も困難で予防する手立てとしては、早期発見の上生活習慣の改善と薬物療法が必要となります。

また、脳幹出血は突然に発症する場合が多いので、事前に兆候を察知することも難しいと言える。

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