脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

抗血栓治療法

   

抗血栓療法とは脳梗塞の治療において、血栓ができることを
防止若しくは除去するちりょうであり、その治療法(手法)に
よって抗血小板療法抗凝固療法局所線溶療法などの分類
があります。

抗血小板療法は、薬剤によって血小板の凝集を妨げ、簡単に
言ってしまうと血液をサラサラにすることによって、血小板
が集まらないようにし血栓形成を抑える療法です。

抗凝固療法は、抗凝固薬と呼ばれる薬剤によって血液が固まる
働きを阻害することによって血栓の形成を抑制する治療方法で
脳梗塞をはじめとした血栓塞栓症への治療及び予防に効果があ
るとされています。

局所線溶療法は「血栓溶解療法t-PA療法)」ともよばれ、血
管を詰まらせる血栓を溶かして血流を取り戻し脳の働きを取り
戻す療法で、薬剤を点滴によって血栓のある病巣に近い静脈か
ら投薬するので局所的に投薬し、症状を軽度化、回復させるも
のです。

上記の抗血小板療法と抗凝固療法はいずれも血小板の働きを抑
制したり、血が固まることを抑制する薬剤を使用することによ
って血栓が形成されることを防止する治療であり、局所線溶療
法は形成された血栓を溶かす治療です。
(局所線溶療法は抗血栓治療法の中にカテゴライズしない場合もあります)

 - 治療法についての情報 , , , ,