脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

リハビリテーションの必要性

   

脳梗塞の治療中や治療後には、身体機能を維持しなるべく生活に支障をきたさないようにリハビリテーションを行う必要があります。

脳梗塞を発症させると身体機能に様々な影響を及ぼす可能性が高く、後遺症によって患者の生活にも影響を与えかねません。

そのためにも一旦脳梗塞の治療処置を終えたとしても、また再び血管がつまらないようにしなければなりませんし、治療中であれば今以上に病状が悪くならないように維持することが大事ですし、また身体機能に異常があるようならその機能を回復させていくことが大切で、そのために行われるのがリハビリテーションだということです。

リハビリテーション(Rehabilitation)という言葉は、もともとラテン語が語源となっており「re(再び)+ habilis(適した)」となり、再び適した状態になることをいいます。
つまり、機能回復や社会復帰し元の生活水準へ再び適した状態に戻すことを指し、脳梗塞によって運動機能や言語機能などの回復をすることによって元の生活水準まで戻す事を目指すお手伝いをする医療行為のことです。

脳梗塞のリハビリテーションには大きく急性期・回復期・維持期の3つの時期に分けることができ、それぞれの時期の詳細についてはまた改めてご紹介いたしまが、いずれも脳梗塞発症後に身体の機能を回復するためにも後遺症を残さないためにもとても大切な時期になります。

リハビリテーションの必要性は前述の3つの時期にとって、重要であることはもちろんですがその医療行為は発症直後から即時始まるものだと思ってください。

脳梗塞を発症したとき、ベッドに安静に患者を横たわらせるところからリハビリテーションは始まり、その時点からいかに後遺症を残さないか、生活に影響を及ぼさないかに大きく関わってきます。

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