脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

脳梗塞の兆候

      2016/02/20

脳梗塞の兆候

脳梗塞の年代別の発症率は症状の大小に関わらず40歳代で4人に1人、50歳代では3人に1人、60歳代では2人に1人であり70歳代にもなるとほぼ全員が脳梗塞があると言われております。

もちろん脳梗塞があるからと言って、その全員が重度の障害を持つわけではなく、軽度(微小)な初期症状である「隠れ脳梗塞」の人が多く、この「隠れ脳梗塞」が発展して本格的な脳梗塞になっていきます。

最初の「隠れ脳梗塞」の状態では、大きさで言うと数ミリ程度のごく小さい梗塞が脳の血管にいくつかでき、自覚症状も殆どないのですが、これを放置していると、梗塞のできている部位が増えてあちらこちらの血管が詰まり、やがて本当に脳梗塞になってしまいます。

隠れ脳梗塞と呼ばれる初期段階では前述の通り自覚症状も殆どなく気付かないまま過ごされる方もいらっしゃるかもしれませんが、徐々に脳梗塞の兆候として麻痺・痺れ・眩暈などの症状や、呂律が回らない、視野が狭まるなどの症状がでてきます。

脳梗塞の兆候を感じられたら、まずは病院へ赴き医師に伝え相談をしましょう。

隠れ脳梗塞とは?

医学的に「隠れ脳梗塞」というものはなく、一般的にはごく初期の脳梗塞のことを指す。

微小脳梗塞と呼ばれることもありますが、ごく初期の症状であるため本人には全く自覚症状はなく、健康診断や脳の検診などによって見つかるもの。

逆に言えば健康診断や脳の検診が無ければ、気付くことも無かったため、このまま放置されていれば発達した脳梗塞に成長する。

あまり良い印象は無いかもしれませんが、隠れ脳梗塞が発見されたということは、自覚もしていなかった初期脳梗塞を発見することができたということです。

 - 脳梗塞の基礎知識 , ,