脳梗塞データベース | 脳梗塞の前兆・後遺症・原因・予防

脳梗塞に関する情報を収集し、発症する予兆や原因などを掲載。脳梗塞は誰にでも起こりうる病気です。手足の痺れ・めまい・ろれつが回らないなどの症状が気になる方は一度ご覧ください。

血管超音波検査とは

      2012/02/14

血管超音波検査とは、対象となる患部付近に器具(プローブ)
を当てがい超音波を送出し、その反響を受信することによって
映像化を行う検査方法です。

超音波は身体内を進み、固いものに当たった時に反射しますので
その反射を測定することによって反射時間から患部の状態を測定
し映像化します。

超音波検査を行うにあたり、ゼリーを体に塗りますがこれは
正確に超音波を測定するためのもので、プローブと身体の間の
空気をなくす(減少)ためのものであり、超音波が空気中を
伝わりにくいので、身体とプローブの間に空気があると正確な
映像を映し出すことが出来なくなるためです。

また、脳梗塞はアテローム血栓性脳梗塞のように頚動脈の動脈
硬化が発端となり血栓が脳内の血管に詰まるものもあるため、
この超音波検査などによって頚動脈の動脈硬化を調査すること
も脳梗塞の検査の一つとして欠かすことの出来ないものとなって
おります。

頚動脈の状態を調べることによって脳の血管や梗塞の状態を
ある程度予測することもでき、動脈硬化が動脈のどの位置に
あるのか、どのくらい血栓が詰まっているのかなど、脳に
流入する恐れのある血栓を見つけることが出来ます。

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